もくじ

「社会保険労務士」の仕事内容

私の国家資格取得を目指した勉強生活が始まった。
とにかく買い物から目を背けられて、何か目標とするものを
自分の生活に取り入れたかった。
こんな動機で始めた試験勉強だから、正直に言うと最初は
「社会保険労務士」の具体的な仕事内容を知るのは後回しになっていた。

フィーサイトの講座への申し込み手続きが終わり、教材が届くまでの間は
色々なサイトを見て、この資格を取ることでどんな仕事ができるようになるのかを調べた。どうやらこの資格は資格取得のための通信講座の中でも
一番人気であることがわかってきた。

その仕事内容は一言で言うと、会社の総務部や人事部がやるような仕事。
ざっと挙げてみると、

ということらしい。特に社会保険労務士の業務の中でも
保険や年金の書類作成・提出業務は実質的な独占業務になっているそうだ。

そして、この資格は独立開業を目指す人の資格と言うよりは
既に会社に勤務している人が社内での安定や昇給のために取得する傾向が多いこともわかった。
今の会社から転職したいと思っている人がこの資格を得ることで
転職を有利な条件で果たしたいと考える人も少なくないようだ。
つまりは企業で働き続けたい人のための資格といっても良さそうだ。
私は先ほども書いたけど、一応名前だけは結構知られている
大会社で働いている。総務課や人事課にいるわけではないけれど、
この資格を得れば配置転換を願い出ることもできるかもしれない。
一般的にこの資格を持つ人が活躍する場は
一般企業の人事・総務部勤務、金融機関勤務、社労士事務所勤務
が主となる。
ということは、会社の中にはすでにこの資格を持っている人たちが
何人かいるのかもしれない!!(調査しなくちゃ)
そんな人と親しくなれば、合格のためのノウハウもアドバイスして
もらえるかもしれない。ただ、なかなか合格できなかったら…と思うと
合格するまでは言い出せないかもしれないけど。
とにかく、会社員として働く私にとっては、そんなにかけ離れた
世界のことをやるわけではなさそうで、案外とっつきやすい資格かもしれない。

偶然とは言え、私のターゲット設定は正しかったのかもしれない。

ただ、やはり難易度はそれなりに高い。
平均勉強時間は1,200時間とされていて、行政書士や公認会計士に
匹敵する難易度とも言われている。
でも、それでもいい。それでいいんだ。
合格する価値が充分にあって、人気が高い資格。
それでいて会社員の私に役立ちそうな資格。
それはおそらく社会保険労務士をおいて他になかった気がする。



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